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『ジュラシック・ワールド/炎の王国』を観た。ラプトルかわいすぎてしんどい。

ジュラシックワールド/炎の王国映画
この記事は約8分で読めます。
ネタバレが多分に含まれるため、これから観るという方はご注意を

 

『ジュラシック・ワールド/炎の王国』、皆さんは観ましたか?
公開初日の金曜日に前作『ジュラシック・ワールド』が金曜ロードショーで放送されたので、その流れで観に行った人も多いんじゃないでしょうか。
ボクもそうやってテレビに踊らされた哀れな人間のひとりです(言い方

今回は、そんな『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のレビュー的なものを書いてみようかなーと思います。
冒頭にも注意書きしましたけど、ネタバレが含まれるというかネタバレしかないのでその点にはご注意くださいませー。
あと、ボク自身『ジュラシック・パーク』シリーズを観るのめちゃくちゃ久しぶりなので、あまり深いことは書けませんw
いや、観てる観てないにかかわらずそもそもあんま深いことは言えないわけですが……。

 

簡単なあらすじとか

今作は前作『ジュラシック・ワールド』の正統な続編で、パーク壊滅から3年後の世界を描いています。
ジュラシック・ワールドの管理者であり、前作の主人公のひとりでもあったクレアは、今もパークに残されている恐竜たちの保護を目的とした団体の代表を務めているようです。前作を通して恐竜に対する愛着が沸いたみたいですね。商売主義者から驚きの転身です。

恐竜たちが残るイスラ・ヌブラル島は、火山活動が活発になっているご様子。このままでは恐竜たちがピンチということでなんとか助けたいクレアたちですが、残念ながら政府は恐竜たちを自然に委ねる、つまり見殺しにするという選択を取ります。そんなときにジュラシック・ワールドの創始者であるジョン・ハモンド(前作で死んでしまったヘリの操縦が荒いおじさん)の元ビジネスパートナー、ベンジャミン・ロックウッドから、恐竜たちを秘密裏に救出するプランが提示されます。

このプランに賛同したクレアは、前作の主人公のひとりであるオーウェンに参加を打診します。最初は渋っていたオーウェンですが、集合時間にはちゃっかりヘリに乗り込んでいる辺り、やはりクレアと恐竜のことが好きなんでしょうね。特に心を通わせていたラプトルのブルーも島に残されているので、内心気が気ではなかったのかもしれません。

こうしてクレアとオーウェンは、クレアと同じ団体に所属するジア(恐竜専門の生物学者)とフランクリン(IT技術者)、作戦に参加する傭兵たちを引き連れて島へと向かいます。
が、次第に傭兵たちの様子がおかしいことに気づき始め……?といった感じで物語は展開していくわけですね。

案の定というか、傭兵たちは裏切ります。裏切るというか、最初から恐竜たちを救出する計画なんてなかったってことですね。まあこの手の作品の傭兵はだいたいこういうやつらです(
こういうところであまり頭を使わせる気はないのか、黒幕も非常にわかりやすく、多分ひと目みたときから「あれ、こいつもしや……?」って感じる人も多いんじゃないでしょうか。

島に到着してからの展開については、映画観ていただければと思います。

個人的なおすすめポイント

さてさて、ここからは超個人的なおすすめポイントをご紹介していきます。
映画的にどうだとか、演出がどうこうとか、そういうお話は専門的なレビュー記事にお任せします◎

 

  • 一も二もなくとにかくラプトル
  • 名脇役スティギモロク
  • 個人的に好きな閉鎖空間でのスリル

 

一も二もなくとにかくラプトル

前作『ジュラシック・ワールド』から深く描かれてきたオーウェンとラプトルとの絆。特に一番オーウェンに懐いていたブルーは、前作のラストでもT-REXとインドミナス・レックスとの死闘を繰り広げるなど、著しい活躍を見せていました。

4頭いたラプトルたちの中で唯一生き残ったブルーは、今作でも重要なポジションにいます。
が!そんな物語上のポジションがどうとかいう話は脇に放り投げましょう。そんな話がしたいんじゃないんです。ボクがここで言いたいのはですね、何よりもですね……

【ブルーが超絶かっこかわいい!!!!】

これなんですよね!!
オーウェンと再会直後におやつを投げられるも理解できずに首をかしげるブルー!傭兵たちに捕らえられて弱っているブルー!ビデオ映像に残された幼いブルー!復活後傭兵たちを蹴散らすブルー!ガス漏れに気づいて間一髪助かる賢いブルー!インドラプトルに果敢に挑むブルー!インドラプトルを串刺しにするブルー!オーウェンの一緒に暮らそうという誘いをあえて断り去っていくブルー!

お前最高かよ……控えめに言って最&最&最&高だわ……。
他にもいろいろ良かったポイントはあると思いますけど、ボクとしてはとにかくラプトルが最高すぎてもうそれだけでよかったです(

名脇役スティギモロク

スティギモロクって言って、どんな恐竜かぱっと思い浮かびますかね?
頭が固くて頭突きが得意なあいつです。っていうと、大抵の人はパキケファロサウルスを思い浮かべるんじゃないでしょうか。実際、ボクも調べるまでパキケファロサウルスだと思ってました。ただ、いろいろと説があるみたいで、お前ら同一種じゃね?って意見もあるみたいですね。

閑話休題。

今作でのスティギモロクは、なかなかのファインプレーを繰り出した名脇役です。オーウェンとクレアが捕まっている牢屋の壁をぶち破ったりオークション会場に乱入してインドラプトルの落札を阻止したりと、結構いい感じに暴れてます。オーウェンとクレアが捕まってる牢屋から飛び出したときは勢い余って頭をぶつけるなど、なかなかチャーミングな一面もありますね。
個人的にこの恐竜も好きです。まあラプトルが不動の一位なわけですが(

個人的に好きな閉鎖空間でのスリル

3つ目にしてようやくストーリーに関するお話。
今作の前半はイスラ・ヌブラル島を舞台として話が展開されますが、後半はロックウッド邸に舞台が移ります。この後半の雰囲気、閉鎖的な空間の中でのスリルが、個人的には結構好きなんですよね。

前作『ジュラシック・ワールド』や今作の前半は、イスラ・ヌブラル島という広い範囲で展開されるスケールの大きなスリルがあります。これに対して今作後半は、ロックウッド邸という狭い範囲でインドラプトルに追われるという、また違ったスリルがあります。息が詰まるというか、息を殺さないといけないというか。『ジュラシック・パーク』で子供が厨房に逃げ込むシーンとか、結構似た感じですよね。ボクはどっちかというと、こういうスリルのほうが好きです。

ただ、うわー!恐竜だー!逃げろー!みたいな、ジュラシック・パークらしさというか、そういうのを求める人からすれば後半はちょっと物足りなかったのかな?って気もします。それこそ、前作がめっちゃ好きな人とか。

個人的なもやもやポイント

全体的に結構面白かったなあって思うんですけど、いくつかもやっとするポイントがありました。それでええの?みたいな。そんなもやもやポイントもご紹介します。

 

  • 恐竜たち脱走させてよかったん??
  • インドラプトルのインパクト薄くない??

 

恐竜たち脱走させてよかったん??

物語の終盤、ロックウッド邸で捕らえられていた恐竜たちですが、シアンガスが漏れだしたことで死の危機が迫ってきます。クレアは恐竜たちの檻を解き放って助けようとするも、外へと通じるゲートを開放することに躊躇します。

恐竜たちは助けたい。でも街に恐竜を解き放つわけにはいかない。そんな葛藤があるのは当然ですね。オーウェンも「ここはパークじゃない」とクレアを諭します。結局、クレアはゲートを開放することはできませんでした。
が、そこでメイジーがゲートを開放します。メイジーは自分と同じクローンである恐竜たちにも生きる権利があるといって、恐竜たちの脱走を手助けしたわけです。

まあなんとなくそうするんじゃないかなって気はしてましたけど、これ脱走させてよかったんですかね? 「え、これで終わり?」感が半端なかったんですけど。恐竜が街に解き放たれた!ようこそジュラシック・ワールドへ!で終わる投げっぱなしがすごい。

ただ、気になって調べてみたところ、どうやら3作目が公開決定してるみたいなのでそのための布石のようです。そう考えると、この最後も納得?できます。3作目はアメリカ本土が舞台になるんでしょうか……?

なんにせよ、この映画単体で考えるとちょっともやっとした最後でした。

インドラプトルのインパクト薄くない??

インドミナスレックスとラプトルのハイブリッド種で、最強の生物兵器として売り出される予定だったインドラプトル。前作のインドミナスレックスに比べると、インパクトという点では少々控え目な印象がありますね。
まあラプトルをベースにしていることを考えるとサイズが小さくなるのは仕方ないですし、軍事利用的に考えてもあのサイズが扱いやすいんでしょうけど。インドミナスレックスサイズだといい的ですからね。

とはいえ、個人的にはロックウッド邸内部での追いかけっこは結構楽しめたので、そこまでもやもやしてるわけではないです。ただ、ハイブリッド種!超強い!みたいな印象ではなくて、なんかラプトルがちょっとでっかくなったかな?みたいな感じでした。うおおおやべええええって感じじゃなかったです。そこが物足りないって人は結構いそう。もちろん狭い空間で追いかけられるのは普通に怖いんですけどね。スリル的にはよかったと思います。

まとめ

こんなこというと映画のレビューとしてどうやねんって気もするんですけど、とにかくラプトルが素晴らしいので個人的には高評価です(

ただまあ、映画全体で考えたらそこまででもないのかな?って気もします。映画だけで考えたら3.5、ラプトル加味して4って感じでしょうか……。

そんなわけで、個人的な『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の評価は4ということにしたいと思います。
(試験的に★で評価してますけど、今後続くかは不明。評価するの苦手なので)

総評:★★★★☆(ラプトル加点あり)

コメント

  1. メイジー より:

    こんにちは。ジュラシックワールドで検索してたどり着いきました!先ほどテレビの金曜ロードショーで初めて見たんですがとにかくブルーちゃんが可愛かったですね。ブルーちゃんが痛い目に合わないか心配でハラハラしながらみてました。

    • 遠見けい遠見けい より:

      コメントありがとうございます!
      ブルーちゃんかわいかったですよね!ボクも劇場で初めて観たときはそのかわいさにトキメキましたw

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