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『オーシャンズ8』観てきた。オーシャンズシリーズ知らなくても楽しめる!

オーシャンズ8映画
この記事は約5分で読めます。
ネタバレが多分に含まれるため、これから観るという方はご注意を

こんにちは、こんばんは、けいです。

最近自分でも驚くことに、結構な頻度で映画観に行ってます。
といっても週に1回程度かつまだ3回目くらいなんですけどね。
それでも余程じゃなければ映画館まで行かなかったボクとしては、なかなかびっくりですね。
今回書こうとしているこの映画も、多分これまでのボクなら観に行ってなかったと思います。

そんな前置きでご紹介するのがこの映画、『オーシャンズ8』です。
タイトルにもあるように、ボクはこれまでオーシャンズシリーズ観たことありません。
なんで観に行こうと思ったんでしょうね。
多分予告を見て面白そうだと感じたんでしょう。

例によってなんら深いことは言えませんが、ボクなりに感じたことをご紹介しようと思います。

では、いきます。

『オーシャンズ8』の簡単なあらすじ

物語は、主人公のデビーが刑務所から出所するところから始まります。
前作とか全然知らないのでなんでそこからスタートなのかとかはわかりませんが、「地味に生きる」と言いながら出所後即繰り広げるだまし&盗みの数々はちょっと笑うくらいに鮮やかでしたね。
この時点で多分この映画好きになってました。
そんなデビーがかつての仲間や新しい仲間たちと協力してめちゃくちゃ貴重なネックレスを盗み、ついでにかつて自分をハメた男をハメ返す、というのが今作のお話。

映画は仲間集めパート、準備パート、計画実行パートという構成なので、あらすじ自体は結構あっさりになりますね。
物語を楽しむというよりは、壮大な計画をいかにして成功させるのか、その過程を楽しむといった趣旨の映画です。

前に観て面白いと思った『グランドイリュージョン』もそうですけど、人を、世間をだまして壮大な計画を成功させる、みたいな洋画好きみたいです。
グランドイリュージョンも続き観なきゃ……。

個人的なおすすめポイント

さて、今回も超個人的なおすすめポイントのご紹介。
毎度のことですが、映画的にどうだとかあの演出がどうだとか、専門家チックなレビューには期待しないでくださいね。

  • 壮大な計画を実行するスリルと完遂したときの達成感
  • 洋画特有の言い回し
  • 魅力的なキャスト

 

壮大な計画を実行するスリルと完遂したときの達成感

この映画のキモというか、誰もがこれを期待して観に来るんだろうなーというポイント。
各自の能力を明らかにしながら行われる仲間集めパート、メンバーが揃ってから当日までの準備パートは、これから行われる壮大な計画への期待感が高まります。
これは『オーシャンズ8』に限った話ではないですが、このパートでどれだけ期待感、ワクワク感を高められるかは、大きなポイントですよね。
個人的に、デザイナーのローズを仲間に引き入れるときの詐欺っぽさが結構好きでした。結果的にいい仲間になりましたけど、「お前それ乗っかって大丈夫か!?」って心配になるローズの操られっぷりが面白かったです。

あと、今回ちょっとびっくりしたのがターゲットになってたダフネが仲間になったこと。おお、そうくるか!って感じでした。

洋画特有の言い回し

海外のジョークってなんであんな面白いっていうか、魅力的なんでしょうね。
ボクにはジョークの心得はありませんけど、聞いててふふってなるセリフは結構ありました。

例えば仲間にするハッカーを探しているとき、ハッカーリストがロシア人だらけなのをみたデビーが
「ロシア人はハッカーしかいないの?」
とルーに問いかけます。これに対するルーの返答が、
「ロシア人がみんなハッカーなんじゃない。ハッカーがみんなロシア人なだけ」
といった趣旨の言葉。
おいおい大丈夫かよwって言葉ですけど、頭に残りました。

魅力的なキャスト

女性ばかりの集団、狙うのはめちゃくちゃ貴重なネックレス、舞台はファッションの祭典・メットガラっていう全力できらびやかな作品なんですけど、キャストがそれに負けてない。
そういうキャスト選びをしてるんだけど、ハマったなーっていう感じ。

主演のサンドラ・ブロックはめちゃくちゃ美人だし、ケイト・ブランシェットはかっこいい。
アン・ハサウェイはチャーミングな魅力たっぷりで、リアーナはめっちゃクール。
あとヘレナ・ボナム=カーター。
この人ハリーポッターのベラトリックスのイメージ強いんだけど、ちょっと変な役うまいなあw
個人的にサンドラ・ブロックとアン・ハサウェイめっちゃ好きなので大満足でした。

そうそう、キャスト個人が魅力的なのもそうなんですけど、キャラクター同士の関係がすごくいい
特に主人公のデビーと、昔からの相棒のルー。
このふたり、同性愛という関係ではないんですけど、友達以上恋人未満ないい関係なんです。
Twitterで見かけたんですけど、こういう関係は「sismance」または「womance」っていうらしいです。
ボク百合めっちゃ好きなんですけど、もう完全にぶっ刺さりましたよね、このふたり。

個人的なもやもやポイント

そんなに言うことないんですけど、1個だけ気になるポイントがありました。

全体的にスマートすぎる

きらびやかな女性たちが華麗に盗みをキメる、っていうコンセプトはとても魅力的なんですけど、あまりにもスマートにいきすぎたかな?って感じもします。
完璧な仕事をしたスカっと感はあるけど、困難らしい困難がなかったからトントン拍子に話が進みます。
いくつか問題も発生しましたけど、そのすぐあとにはさくっと解決していたので、もうちょっとヤバいかも!って思わせるシーンがあってもよかったかなって思いました。
ただまあ、映画の趣旨的にはこれでよかった気がしないでもないですね。

まとめ

オーシャンズシリーズ観たことがなかったボクですが、それでも十分に楽しむことができました。
きっと知ってたらもっと楽しめるポイントがあったと思うので、前作を観た後にもう一度観てみたいなーという気もしますね。

作品としては頭空っぽにして観られる系なので、そういうの好きな人にはいいと思います。
逆にもうちょっとスリルとか欲しい人には、若干の物足りなさがあるかもしれませんね。

そんなわけで、個人的な『オーシャンズ8』の評価は4ということにしたいと思います!

総評:★★★★☆

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